矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
私は、議会産業常任委員長といたしまして、先頃産業常任委員会の中でまとめた米生産者に対する支援を求める要望書、私、ここに、あれですが、佐川町長に手渡しをいたしました。その要望の骨子については、5点ほどございます。 1つ目に、サポートネットワークによる活性化ということで、農業者、関係団体、それから行政など、関係者による議論の場をつくってほしいということでございます。
私は、議会産業常任委員長といたしまして、先頃産業常任委員会の中でまとめた米生産者に対する支援を求める要望書、私、ここに、あれですが、佐川町長に手渡しをいたしました。その要望の骨子については、5点ほどございます。 1つ目に、サポートネットワークによる活性化ということで、農業者、関係団体、それから行政など、関係者による議論の場をつくってほしいということでございます。
産業常任委員長より、閉会中の委員会所管事務報告書の提出がありましたので、お手元に写しを配付しました。 内容について、委員長の報告を求めます。 産業常任委員長、片野一也君、登壇願います。 〔産業常任委員長 片野一也君登壇〕 ◆産業常任委員長(片野一也君) それでは、閉会中の委員会所管事務調査報告をいたします。
発議第3号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書について及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査、産業常任委員長から所管事務調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し、議題にしたいと思いますが。ご異議ありませんか。
産業常任委員長から、請願第1号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願の審査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしました。 これで諸般の報告を終わります。
なお、本日の議会終了後、付託されました請願について、所管の産業常任委員会での審査がありますので、お知らせいたします。 また、明日、2日目の定例議会の開会は午前10時といたします。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午後3時40分...
藤田市民産業常任委員長。 〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月9日及び10日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。
産業常任委員長から、請願第1号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願の審査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしました。 総務常任委員長から、請願第2号 国に対し、「再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正を求める意見書」の提出を求める請願の審査報告書が提出されましたので、お手元に配付をいたしました。 これで諸般の報告を終わります。
この点については、これまで棚倉土木事務所、そして町との関係で、初めは町全体が田川の河川についてはやるという、そういう動きだったのが、田川の下流のほうの久慈川、これの土砂撤去ということで大きな役割を果たした今回の産業常任委員会の動き、あるいはこの地元の議員さん、県議さんなども含めて動き出したこともあって、かなり状況が田川に向けても動き出しているようですけれども、この現在、田川下流の県事業はどうなっているかお
産業常任委員長より、閉会中の委員会所管事務報告書の提出がありましたので、お手元に写しを配付いたしました。 内容について、委員長の報告を求めます。 産業常任委員長、郡司浩子君、登壇願います。 〔産業常任委員長 郡司浩子君登壇〕 ◆産業常任委員長(郡司浩子君) ご報告いたします。 閉会中の委員会所管事務調査報告について。
藤田市民産業常任委員長。 〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る12月16日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の結果について御報告いたします。 議案第113号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。
議会運営委員長から所掌事務の調査、産業常任委員長から所管事務調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 異議なしと認め、日程に追加し、議題とします。 暫時休憩します。
農水省のほうでもあると言っていますし、環境省のほうでもちょっと話を聞いてもいいというふうなことも言っていますし、実は、議会の中の産業常任委員会のほうでも、先だって集まって、次回からの取組をイノシシの対策に持っていこうということで話合いをして、住民の不安を何とか払拭しようということで決めました。 そういうことですので、町が単独でお金を出すのには、やっぱりいろいろと限界があるのだろうと思うんです。
土木行政については、もう既に話が出ている部分もありますが、まず最初に、産業常任委員会含めて、河川の防災関係、非常に進んでおります。その中で、やはり町と県・国ということで、常にこの土木事業はどちらがどういう形でこの事業をするか、どこで金を出すかという問題が常に関わってきていると思います。
それと、最近の報道関係資料、それと、過去に同趣旨の請願が出された際の須賀川市議会の本会議、委員会の会議録ということで、過去平成29年、請願第9号が出されておりまして、その後、平成30年、請願第2号ということで、こちらはどちらも日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択についての請願というものが出ておりまして、それぞれ、29年12月の生活産業常任委員会では、委員会では採択され意見書が提出されておりました
総務常任委員長及び産業常任委員長より、閉会中の委員会所管事務報告書の提出がありましたので、お手元に写しを配付いたしました。 内容について、各委員長の報告を求めます。 総務常任委員長、本多勇也君、登壇願います。 〔総務常任委員長 本多勇也君登壇〕 ◆総務常任委員長(本多勇也君) おはようございます。
藤田市民産業常任委員長。 〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る9月18日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第79号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
発議第2号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書について、発議第3号 東京電力福島第一原子力発電所事故で発生したアルプス処理水の海洋放出に反対する意見書について及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査、総務常任委員長及び産業常任委員長から所管事務調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。
この前は試しにやるということで、やられた中で非常に好意的に皆さん思っているんですけれども、やった後でも、土砂が十分に脇にためていた間に増水して流れるとか、なかなか取りにくい橋の下の土砂が動いているとかということで、今後、計画的に、効率的にやるということで、ぜひ事業課も含め議員さんの中での個々の取組に、産業常任委員会でも力を注ごうかというようなこともありますので、これを計画的にやると、そして、この後、
藤田市民産業常任委員長。 〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る6月19日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 この審査経過の概要と結果について御報告いたします。
◆3番(大森泰幸君) ということをお聞きしましたので、今後さらに勉強させていただきながら、より有効な、こんなときだからこそ活用ということで、具体的な問題として、それらの、ここに書いてあるような年度末の予備費の繰入れ、財政調整基金の一部戻したものを今戻すかどうかなどという、そういう論議も含めて、今ある町長提案、部局提案の町長提案を本当に日常的に検討できる委員会、2部会がありますけれども、産業常任委員会